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NFC (Nishinomiya Fishing Club)
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F004 戦いの前夜は・・・

2007/11/15 01:00|第2回CM:0
   11月14日。 NFCビギナーズ杯第2戦が煮えたぎる想いをもって繰り広げられる。場所は前回と同じ。しかしながら、今回はえさ釣りではなく、ジギングマッチなので、冠島ではなく経ガ岬沖と推測される。 天気は晴れ、波うねりなし、中潮との予測。しけの後とのことで大いにビッグファイトが期待されるであろう。 

   エントリーはNFCのメンバー3名。 立石氏、隆三氏、そして私のみつぞもえである。前回の覇者である私が、今回も制して2冠とするか、否が応でも注目されるところである。

   大会前夜の13日。3名は湧き上がる興奮が納まらず、少しの不安も抱くまいとかすかな不安を払拭するかのように釣具やに繰り出したのである。 「俺たちには、熱くなるものがある。」と・・・。 朝3時起きで京都市舞鶴港へ。 出港は8時。 大会の模様は、11月14日写真付でくわしくお伝えいたします。


   NFCのサイトを見ていただいている方々へ。 
おかげ様でアクセスカウンターが毎日伸びています。 できるだけFishing愛好家の方に見ていただこうと創意工夫しています。ご要望等ございましたらご遠慮なく、コメントをいただけたらうれしいです。

   ----- Create more memories by caching more fish ---------

F004 NFC 第2戦 ジギングマッチ その1

2007/11/15 01:01|第2回CM:0
 11月14日(水)。 待ちにまったNFCの第2戦ジギングマッチが、丹後半島、経ガ岬沖で開催されたのでくわしくレポートしていこう。

 NFCのメンバーは興奮が抑えられず、ほとんどNo Sleep状態。午前4時に集結し、一路舞鶴東港へと向かった。車中では、当然爆釣をイメージしハイテンションもピークに達する者も・・・。 そして午前7時前に到着。当然、港には誰も人影はなく、静まり返った雰囲気であった。朝もやが立ち込める海面。今日の天気が危ぶまれるところであった。
NFC 2007111401NFC 2007111402

 今回の船は、大きめのスーパーKorinではなく、やや小ぶりの船。しかしながらジギングには十分である。お客は、私たち3名と常連と思しき3名、計6名の乗船となった。爆発寸前の想いを抑え、私たちは本日の戦地、経ガ岬へと向かったのである。
NFC 2007111403NFC 2007111404

F004 NFC 第2戦 ジギングマッチ その2

2007/11/15 01:02|第2回CM:0
 船は、前回の戦地冠島を横目に猛スピードで駆け抜ける。心地よい風に吹かれ、頭には大物が釣れたことばかりイメージしてたのでしょう。 みんないい顔してました。

NFC 2007111405NFC 2007111406
やや高いうねりがあったため、私と立石氏は船酔い状態。あ〜ぁ、テンションが猛スピードで駆け下る・・・・
NFC 2007111407NFC 2007111408
 経ガ岬沖に着きかけた時右舷前方に「ナブラ」が・・・。我々は、準備万端のロッドを用意し、本日第1投目をキャスト。 わくわくするこのテンション。 みんなの思いは「誰よりも先に釣ってやろう」状態。 
 なかなかあたりが来なく、船を発進させた時、また「ナブラ」が・・・。一斉にキャストされるがヒットなし。こんな状態が4、5回続き、ダダ下がりのテンションが一気にレッドゾーンに。男の血がやかましく騒いでいたのであった。

  つづく----(寝ます!)

F004 NFC 第2戦 ジギングマッチ その3

2007/11/15 01:03|第2回CM:0
  ここで、第2戦 ジギングマッチのポイントをお伝えしよう。 舞鶴東港から出港し、冠島の西を通り、丹後半島の北東約5キロ位のポイントでる。ここなら、大型回遊魚がいるはず。大物をなんとか釣り上げてみたい。男の本能が目覚めたときである。
ポイント1
ine

▽続きを読む▽

F004 NFC 第2戦 ジギングマッチ その4

2007/11/15 01:04|第2回CM:0
  さては、俺のジャークにブリどもついて来れてねぇんじゃねぇか・・・と、とんちんかんな不安が横切っている。スロースロー、クィッククィックと社交ダンス的にジャークを真似てみる。 もしもこんな小魚がいたら・・・って、シリーズを作りいろいろやってみる。

  とんと音沙汰がない。 バイト(魚がえさと思い、ジグをこつくこと)さえ無い。いるこたぁ、わかってんだ、おめーが見えてんだよ、魚探でな、早くかかってきなっ!。

一向に何の感触も無い状態が続き、ぼそぼそ独り言ごとを言うものさえ現れた。   ところが・・・

 「キター」船尾で大きな声がした。どうやら隆三氏がヒットしたらしい。 うらやましそうな表情で隆三氏を見守るふたり・・・。 約3分くらいファイトしただろうか。 大きなはまち、いやメジロであった。 結局、NFC第2戦、ジギングマッチ。午前中は、この1本にとどまったのであった。
メジロ1
メジロ2

▽続きを読む▽

F004 NFC 第2戦 ジギングマッチ その5

2007/11/15 01:05|第2回CM:0
   昼飯なんて、食ってる暇がない。時間だけがどんどん経過していく。 何度も何度もキャストしては巻き上げシャクリ倒す。もう、腕がパンパンになり、持っているロッドが非常に重たく感じる。 精神的なものがさらにその重さを増しているのだろう。 船は、5分10分毎に発進してはかすかな魚影で止まることを延々と繰り返している。もう、30回は超えただろうか。体力は9割を使いきり、精神的なダメージも大きくのしかかる。 午後の「かかってこいやっ!」の意気込みも、今は、「よかったら、遊びにおいでよ。笑顔がみたいんだ、ブリちゃん」に変わっていた・・・。


  「また、キター」。 また船尾で声がした。隆三氏にまたしてもヒット。 本日2安打である。彼はきっと生まれながらにして才能があるんだろう。センスが違うから・・・。 だんだんと弱音を吐いている自分にふっと気がつく。 時間は午後3時を回っていた。

  隆三氏、2本目もメジロ。推定75cm。 盛り上がりたいのに、はしゃぎたいのに、そんな空気じゃなかったんじゃなかろうか。

ryuzou2本目のメジロ
2本目メジロ2

▽続きを読む▽

F004 NFC 第2戦 ジギングマッチ その6

2007/11/15 01:06|第2回CM:0
 そう言えば、NFCの1回戦の時に釣りを良く知る武田さんが言っていたことを思い出した。
   「普通は、なかなか釣れないものですよ」
なんだか今の自分には、唯一慰めてくれる言葉としてじわっとしみてくる言葉だった。

そうだ、私のモットーは、「Fun to Fishing」。 肩の力を抜いて、楽しもう。 そう思うと、ロッドが幾分軽くなったような気がした。 また、何もかかってないやと思い、ジグを巻き上げていた時、なんと小フグが釣れていた。 と、いうより、針にひっかかていた。 これには、笑いがこみ上げてきました。

 そうこうしている時に、かなり重い手ごたえ! 小声で「キター」と叫ぶ。 一気にリールで巻き上げる。ぐいぐいと手ごたえは続いている。 「まじで、キター」。と、喜んだのもつかの間、ふっと軽くなった。 「あれ〜」。 バレタかも・・・。いままでに無い非常に軽い感触。どんどん巻きあげてようやくそのわけが見えてきた。 ジグ先から持っていかれたのである。 あの引きはブリじゃねぇ。 俺にはわかる。 きっと、サワラ野郎だ。 「サワラです」のサワラだ。でも、松山沖定番のP-Boy似のジグは、うわさ通りだった。これで280円のジグでも釣れることが証明された。
「サワラ野郎、ブリ退治は次にまわして、おめーからやってやるよ・・・」

 俄然、力がみなぎってきた。 心のなかでは、また「かかってこいや-」と連呼している。しかし、やっぱり続かない。何のあたりもない・・・。 無意味に軽いシャクリを続けていたら、「んんっ」と引っかかる感触があった。でもわずかな感触。きっとまた、小フグちゃんだろう、とさらに巻き上げていたら、ぐぐぐ-とかなり重い引き。 こころの中では、こいつもブリじゃねぇ、さっきのサワラ野郎か?  こんどは、バレ無いように慎重に引き上げる。海中にキラっと長く光る魚影が見えた。
  サワラ野郎だった。 リベンジ成功!。 肩の荷が降りたようで、やれやれという感じだった。
 
 サワラ 実測 78cm

サワラ野郎

F004 NFC 第2戦 ジギングマッチ その7

2007/11/15 01:06|第2回CM:0
   今日はビッグファイトになる条件はすべてそろっていると思っていたが甘かった。潮がほとんど動いていないか、2枚潮だったんだろう。魚の活性どころか、その魚自体がいなかったみたいだ。 時は既に夕刻。 出川船長は、経ガ岬沖をあきらめ、冠島へと船を走らせる。考えてみたらこの出川船長、飯も食わず朝からみんなに魚を釣らせようと必死になっていた。ひしひしと伝わってくる。 誰も船長を責めたりしませんよ。こんな日もあるからこそ、釣りはおもしろいんですから・・・(釣り2回目にして、悟りを開いたかのようなくちぶり)
日本海にきれいな夕日が映えていた。自然と向き合い、自然に挑み、自然から恵みをもらう。
●釣りって、釣りって、いいよね
夕焼け

F004 第2戦 表彰

2007/11/15 01:07|第2回CM:0
がんばった人には、栄誉が与えられます。

隆三氏に、「ミスターメジロ」の称号を与えます。 これからも精進してください。
メジロ

F004 NFCの今後は・・・

2007/11/15 01:08|第2回CM:0
このふたりにかかっているのでしょう。 がんばってくださいね。
NFC
                                            

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